「歌手」いや、「アイドル」としての早見あかりによる(おそらく)最終録音曲。また、ももいろクローバーZのアルバムに収録された唯一の彼女の声である。ファンにとってはこれだけでもうれしい事態だろう。
曲としては典型的な「アイドルがラップに挑戦してみました」的なもので、それ以上でもそれ以下でもない。へヴィメタル的なギターサウンドとグルーヴしないトラックにラップを乗せるというのは日本の歌謡曲業界独特のスタイルだが国内に於いては「典型」としか言いようがない平凡な曲。そこにあかりによる平凡なラップと平凡なヴォーカル(ただし本人が思っているよりは出来がいい)を乗せ、平凡に仕上がっている。
平凡過ぎてこれ以上言うことが何もない。はっきりしているのは、彼女の歌手生活を「有終の美」では飾れなかった、ということだ。ミライボウルかChi-Maxxが最終楽曲の方が良かった。でも、かろうじて平均点は取れた感じかな。
2012/11/12
2012/09/08
デコまゆ 炎の最終決戦 / でこまゆ
早見あかり脱退後、ネット予約シングルとして収録された百田・早見の口げんかをストレートに楽曲に落とし込んだ、まあ一種出落ちと言える曲。早見脱退ライヴでの音源をミックスし直したものらしい。観客の声もそのまま収録されている。
後の「ももたまい」や「事務所に推され隊」同様の、メンバーのやりとりを曲に落とし込んだもので、こういうことが出来るのは勿論前山田健一である。
曲としてはライヴ用にスペシャルで作られたもので、また、これ以降披露されることがあり得ない為安直といえばそれまで、といったもの。「歌って」いるのはかなこだけで、早見のパートは全てラップ(と言うより「語り」)になっている。これがかなり違和感が大きいのだけど、まあライヴ一発勝負で「歌が苦手な」彼女の負担を大きくは出来なかったのだろう。
歌詞は「でこっぱち」「眉毛」と罵りあうオープニングから「なんで辞めんのよ」などとストレートな内容を含んで最終的に和解に至る、と言うまあ解りやすい(笑)むしろポイントはエンディングの「ビューティペア」の引用パートだろう。どこまでも昭和が似合う連中なのだ。
※これも所有していません。YouTubeで音のみのファイルを聴いて書いています。
後の「ももたまい」や「事務所に推され隊」同様の、メンバーのやりとりを曲に落とし込んだもので、こういうことが出来るのは勿論前山田健一である。
曲としてはライヴ用にスペシャルで作られたもので、また、これ以降披露されることがあり得ない為安直といえばそれまで、といったもの。「歌って」いるのはかなこだけで、早見のパートは全てラップ(と言うより「語り」)になっている。これがかなり違和感が大きいのだけど、まあライヴ一発勝負で「歌が苦手な」彼女の負担を大きくは出来なかったのだろう。
歌詞は「でこっぱち」「眉毛」と罵りあうオープニングから「なんで辞めんのよ」などとストレートな内容を含んで最終的に和解に至る、と言うまあ解りやすい(笑)むしろポイントはエンディングの「ビューティペア」の引用パートだろう。どこまでも昭和が似合う連中なのだ。
※これも所有していません。YouTubeで音のみのファイルを聴いて書いています。
2012/08/23
早見あかり
俺はZから(正確にはミライボウルから)のファンだけど、青に触れないわけにも行かないだろう。
ルックス的にはもう、所謂「美女」という言葉が似合う唯一のメンバー(高城の瞬間的なものを除く)。他はどう転んでも「可愛い」だけど彼女は本当に「美しい」。特にボブカットの時期は凄いね。ショート好きの俺としてもボブ時代が圧倒的だと思う(ショート時代は太ってたせいもあるかも)。
歌手としてはもう全く適正がないことは本人が一番よく知ってるだろうけど、完全に素人レベル。声量も(高城以上に)無いし、苦肉の策のラップも決して上手いモノではない(実はあーりんの方が上手い)。太い声でラップしたところでやっぱりリズムもイマイチだし、持病(?)の鼻炎の影響で発声が不明瞭なので切れがない。実は怪盗少女とかで普通のヴォーカルパート歌う方が良かったりするのだ。
でも「狙い撃ち」これだけは鉄板だね。あと「ばーか」もあかりのヴァージョンが良かった。
アクションはあまりよく解らん。多分「普通」なんだろうね。優等生的。端正だけど他のメンバー程の売りもない。そういう意味では玉井に近い。
キャラ的にも一番普通というか、司会者、進行キャラで、便利なんだけど飛び抜けない。他が濃すぎて、しかも彼女の性格がこういうことに向いてるからどうしてもまとめ役として、自分を押し出せない。
あ〜、こうやって書いていくと「脱退は必然」としか思えないんだよな。俺は後追いだからこの辺を冷静に見れちゃうんだろうねえ。自己紹介も、一人だけ客と絡みがないでしょ。どうしてもやっぱりももクロってグループの内側にいるキャラじゃないんだなあ。
ルックス的にはもう、所謂「美女」という言葉が似合う唯一のメンバー(高城の瞬間的なものを除く)。他はどう転んでも「可愛い」だけど彼女は本当に「美しい」。特にボブカットの時期は凄いね。ショート好きの俺としてもボブ時代が圧倒的だと思う(ショート時代は太ってたせいもあるかも)。
歌手としてはもう全く適正がないことは本人が一番よく知ってるだろうけど、完全に素人レベル。声量も(高城以上に)無いし、苦肉の策のラップも決して上手いモノではない(実はあーりんの方が上手い)。太い声でラップしたところでやっぱりリズムもイマイチだし、持病(?)の鼻炎の影響で発声が不明瞭なので切れがない。実は怪盗少女とかで普通のヴォーカルパート歌う方が良かったりするのだ。
でも「狙い撃ち」これだけは鉄板だね。あと「ばーか」もあかりのヴァージョンが良かった。
アクションはあまりよく解らん。多分「普通」なんだろうね。優等生的。端正だけど他のメンバー程の売りもない。そういう意味では玉井に近い。
キャラ的にも一番普通というか、司会者、進行キャラで、便利なんだけど飛び抜けない。他が濃すぎて、しかも彼女の性格がこういうことに向いてるからどうしてもまとめ役として、自分を押し出せない。
あ〜、こうやって書いていくと「脱退は必然」としか思えないんだよな。俺は後追いだからこの辺を冷静に見れちゃうんだろうねえ。自己紹介も、一人だけ客と絡みがないでしょ。どうしてもやっぱりももクロってグループの内側にいるキャラじゃないんだなあ。
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