事務所に推され隊は有安と高城のユニットであり、何故か華やかな印象のある(暖色系の)他の3人に対し「推されてない」とのひがみ(被害妄想)によって結成されたものと思われる。俺の分野で解りやすく言えば「ももクロのリンゴとジョージ」というわけである。
曲は本人たちへのリサーチ(不平不満噴出大会だったらしい)を元にして、この手の仕事は得意中の得意である前山田健一が書き上げた。楽曲としてはシンプルなロックナンバーで、まあ取り立てて音楽的に言うべきことは無い。但し、ひとつだけ特筆したいのはこの曲のサビで二人が(非常に簡単な音程ではあるが)ハモっていること。こういうことをもっとやって欲しいのだよね。出来るんだから。そのうち語るけど、Z女戦争の合唱パートとか大不満なのだ。
閑話休題
間奏の語りで杏果が「この曲ってでこまゆに似てなくない?」と言っているのだが、「似てなくない」ってそれは「似てない」という意味であり、まあ実際似てないのだけど(笑)それに対してれにが「どうせ使いまわしだよ」とか言っているからワケがわからなくなってしまっている。だがその後の「I Want Office Push!」という出鱈目英語がこの曲のハイライト。
2013/04/02
2013/03/11
教育 / 有安杏果
有安杏果と在日ファンクの共演によるファンクナンバー。曲そのものはひねりの無いJBマナーのファンク。個人的には嫌いだが日本では(日本でのみ)馴染みの深い「げろっぱ」フレーズまで盛り込まれた、まあ非常に解りやすい曲。
テーマが「教育」であり、それは学校的な意味での勉強というよりシンガーとしての杏果の成長を意味するものとして捉えた方が自然で、そういう意味では「教科書」としてこういう典型例を与えて勉強させるというのは正解だろう(そう考えると正しい基礎である「Get Up」で教えなかったのは問題だが)。本業の先生ではなく「家庭教師のお兄ちゃん」レベルの在日ファンクによる「教育」も敷居の低さとしては正解。
勿論杏果のヴォーカルは何度も書いたように「ソウルフル」には程遠く、この曲でも表面をなぞったレベルから大きく飛躍することは無い。が、それでも、おそらくレコーディング中にも彼女はそれなりに成長していたようで、その証拠にそのヴォーカルの説得力が、曲の前半と後半では明らかに違うのだ。特にシャウトする部分を聴くとその差が解りやすい。前半で遠慮気味に叫んでいた彼女が、後半では「魂の叫び」(と言ったら大げさだが)を聴かせている。いや、単に録音中にテンションが上がっていっただけかもしれないが。でもソレで充分だよな。
テーマが「教育」であり、それは学校的な意味での勉強というよりシンガーとしての杏果の成長を意味するものとして捉えた方が自然で、そういう意味では「教科書」としてこういう典型例を与えて勉強させるというのは正解だろう(そう考えると正しい基礎である「Get Up」で教えなかったのは問題だが)。本業の先生ではなく「家庭教師のお兄ちゃん」レベルの在日ファンクによる「教育」も敷居の低さとしては正解。
勿論杏果のヴォーカルは何度も書いたように「ソウルフル」には程遠く、この曲でも表面をなぞったレベルから大きく飛躍することは無い。が、それでも、おそらくレコーディング中にも彼女はそれなりに成長していたようで、その証拠にそのヴォーカルの説得力が、曲の前半と後半では明らかに違うのだ。特にシャウトする部分を聴くとその差が解りやすい。前半で遠慮気味に叫んでいた彼女が、後半では「魂の叫び」(と言ったら大げさだが)を聴かせている。いや、単に録音中にテンションが上がっていっただけかもしれないが。でもソレで充分だよな。
2012/11/17
ありがとうのプレゼント / 有安杏香
有安杏果の「バラードが歌いたい」という希望に沿って作られた曲。所謂J-Pop系の流れにある曲で当然俺に言わせてしまえば面白いところは一切ない、と言うことになる。限定盤収録のソロ6曲の中で一番退屈なので、普段は飛ばして聴いている。
コンセプトとしては杏香の歌唱力を活かそうというものだったと思えるが、何度も強調する通り、メンバー中では確かに歌唱力が高いと思えるもののあくまでそれは表層的なものであり、こういう個性の無いバラードを自分のものにして歌い切るのはあまりにもハードルが高い。結果として「友達には上手って言われる女の子がカラオケで喝采されるレベル」で収まってしまっている。
杏香には起こりがちな「本人のやりたいこと」と「実際の資質」が乖離したが故のこの結果。出だしの歌詞にある「空回りの連続が」というフレーズが妙に象徴的だ。
幸い、次のソロではもう少し成長を見せてくれる。
2012/08/23
有安杏香
えーと、掴みのネタがないんだけど。
ルックスに関して言えばもうコレは、小さくて可愛い、としか(笑)言動含めてだけど最年少に見えるよね。背も低いんだけど、やっぱり顔も童顔で、昔こういう骨格の子と仲良かった時期があるのだけど、なんか思い出しちゃう・・・というのは個人的な話(別に似てるわけではない)。
歌には少し言いたいことがある。一般には彼女の歌は「上手い」と言うことになってるし、Z伝説でも「歌もダンスも誰にも負けないぜ」と歌っているが、残念ながら、彼女の「上手さ」は表面的なもの、技術的な上手さだ。
所謂「ディーヴァ」系のシンガーに憧れてソレを真似ているのだろうけど、所詮真似る対象がJ-Pop畑の「ディーヴァ」どまりで、影響の元が薄っぺらいから更に薄まったものにならざるを得ない。まあ、あの若さだ。まだ表現が全然足りないのはやむを得ないとは言えるのだけども。
在日ファンクが何かを「感じた」のは事実だし、技術は持ってるからこれからいろんな音楽を聴いて吸収すれば本当に、国産で言うなら和田アキ子に近いところまで伸びる可能性も・・・?とは、思える。
「事務所に推されたい」でれにとハモってるのが少し嬉しいよね。こういうこともっとやって欲しい。ハモりくらいできるでしょ、特に彼女は。あとは怪盗少女(リメイク)のエンディング近辺のヴォーカルかな。
アクションのダイナミックさは同じく「歌もダンスも」と言うことでお墨付き。こっちは流石に文句なしです。れにとは双璧だよね。リズムもいいから切れもあるし。足の上げ方は時々心配になるけど(笑)。
キャラ的にはやっぱ「真面目さ」と「もの知らず」(馬鹿ではなく、知識がないだけなのがかなこや玉井との違い)。この狭間で悩む姿がね。時々可哀想になるけどね。でも天真爛漫なときとのギャップも凄くて、特に満面の笑みの時は本気で和むねえ。
ルックスに関して言えばもうコレは、小さくて可愛い、としか(笑)言動含めてだけど最年少に見えるよね。背も低いんだけど、やっぱり顔も童顔で、昔こういう骨格の子と仲良かった時期があるのだけど、なんか思い出しちゃう・・・というのは個人的な話(別に似てるわけではない)。
歌には少し言いたいことがある。一般には彼女の歌は「上手い」と言うことになってるし、Z伝説でも「歌もダンスも誰にも負けないぜ」と歌っているが、残念ながら、彼女の「上手さ」は表面的なもの、技術的な上手さだ。
所謂「ディーヴァ」系のシンガーに憧れてソレを真似ているのだろうけど、所詮真似る対象がJ-Pop畑の「ディーヴァ」どまりで、影響の元が薄っぺらいから更に薄まったものにならざるを得ない。まあ、あの若さだ。まだ表現が全然足りないのはやむを得ないとは言えるのだけども。
在日ファンクが何かを「感じた」のは事実だし、技術は持ってるからこれからいろんな音楽を聴いて吸収すれば本当に、国産で言うなら和田アキ子に近いところまで伸びる可能性も・・・?とは、思える。
「事務所に推されたい」でれにとハモってるのが少し嬉しいよね。こういうこともっとやって欲しい。ハモりくらいできるでしょ、特に彼女は。あとは怪盗少女(リメイク)のエンディング近辺のヴォーカルかな。
アクションのダイナミックさは同じく「歌もダンスも」と言うことでお墨付き。こっちは流石に文句なしです。れにとは双璧だよね。リズムもいいから切れもあるし。足の上げ方は時々心配になるけど(笑)。
キャラ的にはやっぱ「真面目さ」と「もの知らず」(馬鹿ではなく、知識がないだけなのがかなこや玉井との違い)。この狭間で悩む姿がね。時々可哀想になるけどね。でも天真爛漫なときとのギャップも凄くて、特に満面の笑みの時は本気で和むねえ。
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