タイトルは「アーメン」であって「A面」ではないことに今まで気づかなかったのだけど。
ヴォーカルを切り刻んで再構成することで全く元の歌詞が解らないようになっている、というアレンジがまず耳を引く。だが、オートチューンがかけられて、それがブレイクビーツに乗っているのでパフュームあたりと印象がかぶるアレンジになってしまっているのはあまり面白くはない。
今聴くと言葉の意味が消失しているせいでWee-Tee Wee-Teeと類似して聞こえるのが少し面白い。
爽やかめのダンストラックとしては上手くできているとも思えるのだけど、それなら限定CDとデータ配信というリリース形態はミスじゃないかと思う。DJが一発ネタとして使うにはそれなり(秀逸、とは言いがたいが・・・)のトラックなんだからこういうのこそアナログリリースにすべきだったのでは?
まあ、使わないけどね、多分。
2013/01/12
サンタさん Bloody Christmas Version
サンタさんのNARASAKIによるリミックス、と言うよりリコンストラクション・ヴァージョン。ヴォーカルをほぼそのまま残してハードコア風のバッキングに差し替えたもの。コード(1コードに変更されている)とヴォーカルが完全に乖離しているのは狙いだが、ミックスが良くなくて、ヴォーカルの浮き上がり方が狙いにしても中途半端。もう少しサウンドに埋めてしまえば面白くなったとは思ったのだけど。
基本的に出落ち的なヴァージョンなのだが、後半で徐々にメンバーが脱落していく(喰われた?)ようにアレンジされ、最後に「ちゅうことは?」の途中でれにが消えて終了する。
ただ、ここの徹底も半端で、れにはその前の「もっといいとこ」の途中でも喰われてしまっているからおかしなコトになっているのだ。喰われたメンバーの声はユニゾンのパートでもミックスしないくらいのこだわりを見せて欲しかった。
基本的に出落ち的なヴァージョンなのだが、後半で徐々にメンバーが脱落していく(喰われた?)ようにアレンジされ、最後に「ちゅうことは?」の途中でれにが消えて終了する。
ただ、ここの徹底も半端で、れにはその前の「もっといいとこ」の途中でも喰われてしまっているからおかしなコトになっているのだ。喰われたメンバーの声はユニゾンのパートでもミックスしないくらいのこだわりを見せて欲しかった。
We are UFI!!! / UFI
未確認少女隊UFI名義での楽曲。メンバーソロ(ユニット)以外では初の別名義でのリリースとなる。
早見あかりも出演しているコメディ「未確認少女ウレロ!」の劇中キャラクターがUFIで・・・という背景の説明は俺自身「ウレロ」を見ていないので省略する。ただ、そういう立ち位置で見るとちょっと微妙としか言いようがないのがこの曲だ。
つまり、劇中のキャラクター設定が解らないとこの(楽曲と言うより)「コント」がかなり理解しづらくなってしまうわけだ。
ここで歌ってるのはメンバー本来のキャラクターとは違う(特に佐々木、有安、高城)ので、なんとなく「こいつらにこういうコト言われてもなあ・・・」とげんなりしてしまう。勿論ソレは番組側の問題なんだけど、水着レベルさえ封じてるアイドルにキャバ嬢演じさせるのは違和感しか感じないんだよね。そういう意味ではかなりはっきりと不快な曲(というより歌詞)。
そんな中で玉井だけ圧倒的にいつも通りなのが妙に面白かったりもするのだけど。
曲としては、まあコントの付随として前山田健一が手癖レベルでちょこちょこっと書き飛ばした感じで、まあレビューするほどのアレでもないでしょう。(手癖でこれだけ書けるのは立派と言えば立派なのかも知れんがな)
早見あかりも出演しているコメディ「未確認少女ウレロ!」の劇中キャラクターがUFIで・・・という背景の説明は俺自身「ウレロ」を見ていないので省略する。ただ、そういう立ち位置で見るとちょっと微妙としか言いようがないのがこの曲だ。
つまり、劇中のキャラクター設定が解らないとこの(楽曲と言うより)「コント」がかなり理解しづらくなってしまうわけだ。
ここで歌ってるのはメンバー本来のキャラクターとは違う(特に佐々木、有安、高城)ので、なんとなく「こいつらにこういうコト言われてもなあ・・・」とげんなりしてしまう。勿論ソレは番組側の問題なんだけど、水着レベルさえ封じてるアイドルにキャバ嬢演じさせるのは違和感しか感じないんだよね。そういう意味ではかなりはっきりと不快な曲(というより歌詞)。
そんな中で玉井だけ圧倒的にいつも通りなのが妙に面白かったりもするのだけど。
曲としては、まあコントの付随として前山田健一が手癖レベルでちょこちょこっと書き飛ばした感じで、まあレビューするほどのアレでもないでしょう。(手癖でこれだけ書けるのは立派と言えば立派なのかも知れんがな)
白い風
きみゆきの二番煎じ。前年を踏襲するかたちでクリスマス限定シングルで手を抜くパターンを繰り返した。80年代後半の二流ヘヴィメタルバンドの作ったバラードをアイドルに歌わせてみました、という感じのサウンドと曲(J-Popやアニソンのバラードってこんなんばっかだけど)。
出だしのメロディは「愛の賛歌」の引用か。既視感ばかりで、ももクロが歌ってるからと言って新しいものが付け加えられた気配は全くない。
ただそれでも、きみゆきよりはももクロらしいパート割りが為されていて、だいぶ聴ける曲になっている気もする。大サビの高城と杏果のヴォーカルはアイドル的な意味では良い物になっているように感じる。曲としては駄目だけど、ももクロは頑張ってる、って感じなのかな?
個人的には生で聴いてしまったこともあり、印象はきみゆきにくらべ良くなっている。ライヴでは出だしの玉井のソロからだいぶ平板さがなくなって、聴ける物になっていた。逆にその分スタジオ盤は駄目に聞こえてしまうのだけど。
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