とにかくこのシングルの収録曲はバックのサウンドが安っぽいのが耳について仕方がない。流石にリードトラックはそれなりによいのだけど、カップリングの2曲はその分予算を削られてしまいました、と言う音。ミックスもやっつけ仕事っぽいなぁ。
曲、ヴォーカル共にラフスタイルよりは良いけど、やっぱりまだまだ弱い。とにかく、現在の売りである「全力」というより、とにかく元気さを感じられない。初めてのレコーディングで緊張していたのか?(Milky Wayとラフスタイルはこのシングル以前にコンピレーション盤で発表されていたものらしい。同じ録音なのかどうかは未確認)
コンセプトとしては「猛烈」に先駆ける宇宙テーマで、この曲の「オリオン〜」ってあたりは実際「猛烈」の「アンタレスの〜」の部分を彷彿とさせる。が、とにかく壮大さが雲泥の差だ。アレンジの話をしているのではない。「歌の表現力」が全く違うのだ。この間3年。
2012/08/26
ラフスタイル
ある意味典型的なB面曲。A面(リードトラック)のキャッチーさに対し、逆の雰囲気のちょっと抑えめの曲をカップリングしました、と言うもの。
が、この時期の彼女たちにはこういう曲を表現する能力がなかった。この曲ではソロパートを多く配しているのがむしろ裏目に出てしまって、とにかく「歌が下手」という印象を強くしてしまう。音程も不安定だし、表現力が圧倒的にない。ほぼ完全な棒読みヴォーカルは聴いていて辛いレベル。
ラフスタイルというタイトルにはマネージメント側の趣味が既に見え始めているが、歌詞には反映されていない。この辺が昇華するのはもう少し先の話。
ラフスタイルというタイトルにはマネージメント側の趣味が既に見え始めているが、歌詞には反映されていない。この辺が昇華するのはもう少し先の話。
俺はまだこの曲のライヴを聴いたことがないのだけど、もう少し後の時期になると良く聞こえるようになってるのだろうか?楽曲そのものやトラックメイキングも弱い(インディーズ時代だし、予算の関係もあったとは思うが)ので大化けするとは考えにくいけど、もし出来るなら、今のももクロで聴いてみたいとも思う。
2012/08/25
ももいろパンチ
インディーズでのデビュー曲。有安加入前の5人でレコーディングされ、ジャケにも5人しか写っていない。
楽曲としてはまだ方向性が定まっていない感じで、初期のコンセプトだったという「和風」アレンジはキャッチーだけど、ユニゾンで歌うパートが大半を占め、現在のメンバーのソロが目まぐるしく登場するスタイルからはほど遠い。声も幼いし、歌唱力も今より更に無くて不安定。
それより冗長なイントロが良くない。飽きる。メンバー達に非はないけど。
まあ、デビューとしては及第点かな・・・?程度の出来で、少なくとも後の躍進を知っている今後追いで聴いた俺のような人間には響かない。何回も聴いていれば味は出るけど、コレを最初に聴いた人がそんなにインパクトを受けたかな?はまったかな?と考えると、その答えはどう考えても否定的にならざるを得ない。
この時期は「フーで言うところのハイ・ナンバーズ時代」だと思っている(そういえばミュージックマガジンの記事ではマイブラのレイジー時代とか書かれてたな)。詳細はメジャーデビューの時に書くけど、要するに爆発前夜だ。
楽曲としてはまだ方向性が定まっていない感じで、初期のコンセプトだったという「和風」アレンジはキャッチーだけど、ユニゾンで歌うパートが大半を占め、現在のメンバーのソロが目まぐるしく登場するスタイルからはほど遠い。声も幼いし、歌唱力も今より更に無くて不安定。
それより冗長なイントロが良くない。飽きる。メンバー達に非はないけど。
まあ、デビューとしては及第点かな・・・?程度の出来で、少なくとも後の躍進を知っている今後追いで聴いた俺のような人間には響かない。何回も聴いていれば味は出るけど、コレを最初に聴いた人がそんなにインパクトを受けたかな?はまったかな?と考えると、その答えはどう考えても否定的にならざるを得ない。
この時期は「フーで言うところのハイ・ナンバーズ時代」だと思っている(そういえばミュージックマガジンの記事ではマイブラのレイジー時代とか書かれてたな)。詳細はメジャーデビューの時に書くけど、要するに爆発前夜だ。
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