この曲のトピックは作詞を元チャットモンチーのドラマー、高橋久美子が担当していること。彼女の音楽作品への参加は脱退後最初なんじゃないかな。ある意味記念碑的な存在と言える。限定盤シングル、しかもカップリングに金をかけられるようになったのはももクロがどれだけ大きくなったのか、を象徴しているのかもしれない。
2013/07/18
空のカーテン
ゆったりした16ビートが気持ちいいダンサブルな曲。ファンやメンバーは「バラード」と認識しているようだが、個人的にはまあ、バラード的だけどあんまりバラードとは呼ばないかなぁ。
ヴァースはいつになくメンバーのソロ(2回のヴァースを高城→玉井、杏果→あーりん、という構成で回す)を長く聴かせる構成になっている。このなかでは圧倒的にあーりんの「チクタクチクタク」も印象に残る。で、間奏前のブリッジ部分もあえて4人で歌を回し、間奏後にはじめて夏菜子のソロが登場するという構成が巧妙。この子の「歌心」がずば抜けてることが否応なく解ってしまう構成になってるのね。
この曲のトピックは作詞を元チャットモンチーのドラマー、高橋久美子が担当していること。彼女の音楽作品への参加は脱退後最初なんじゃないかな。ある意味記念碑的な存在と言える。限定盤シングル、しかもカップリングに金をかけられるようになったのはももクロがどれだけ大きくなったのか、を象徴しているのかもしれない。
この曲のトピックは作詞を元チャットモンチーのドラマー、高橋久美子が担当していること。彼女の音楽作品への参加は脱退後最初なんじゃないかな。ある意味記念碑的な存在と言える。限定盤シングル、しかもカップリングに金をかけられるようになったのはももクロがどれだけ大きくなったのか、を象徴しているのかもしれない。
僕らのセンチュリー
作曲&ギターをROLLYが担当したクリスマス限定シングルのリードトラック。
クリスマスシングルとしては初めての非バラード曲で、楽曲の良さもさることながらサウンド面でも初めてちゃんと金をかけて作られた感じがする「ももクリ限定シングル」だ。今までの凡庸なバラードから抜け出した、という意義は圧倒的に大きい。
案の定というか、ROLLYがクリスマスソングを手がけたらこうなるに決まってるよな、という要するにMerry Xmas Everybody (Slade)かI Wish It Could Be Christmas Everyday (Wizzard)か・・・といったイメージの、まあ俺みたいな人間には嬉しいクリスマス・ブギー。
無駄に分厚くてクリスマスなのに暑苦しい「ウォール・オブ・サウンド」(でも労働讃歌みたいに上に貼り付いては居ないところがミソ!)は勿論ウィザードへのオマージュ。まあ一番の聴き所は1:20過ぎからのギターソロだったりするのだけどそれ言ってるとアレなので、ももクロのレビューをする。
こういうビートのクリスマスソングの歴史は「ママがサンタにキスをした」からの伝統のスタイルで、スレイドやロイ・ウッドを持ち出すまでもないのだけど、やっぱり若いアイドルにはこういうハッピーな曲がよく似合う。しみったれたバラード聴かされるより圧倒的に楽しいし、なにより踊れる。こちとら楽しさ求めてアイドルにまで手を出してるのだ。その立役者としてエンターテインに拘りの強いROLLYは適任だったと思う。
トランプのマークとももクロの「クローバー」を織り込んだパートが特にROLLYらしいメロディでニヤニヤする。その後の倍テンポになるところは楽しげに駆け出す姿が脳裏に浮かぶ(ちなみに俺はこの曲のライヴ映像を見たことがない)し、あまりにも馬鹿っぽくて賛否両論の「Love! Peace!」も個人的にはアリ。繰り返すが、こういうものは楽しければなんでもアリなのだ。
クリスマスシングルとしては初めての非バラード曲で、楽曲の良さもさることながらサウンド面でも初めてちゃんと金をかけて作られた感じがする「ももクリ限定シングル」だ。今までの凡庸なバラードから抜け出した、という意義は圧倒的に大きい。
案の定というか、ROLLYがクリスマスソングを手がけたらこうなるに決まってるよな、という要するにMerry Xmas Everybody (Slade)かI Wish It Could Be Christmas Everyday (Wizzard)か・・・といったイメージの、まあ俺みたいな人間には嬉しいクリスマス・ブギー。
無駄に分厚くてクリスマスなのに暑苦しい「ウォール・オブ・サウンド」(でも労働讃歌みたいに上に貼り付いては居ないところがミソ!)は勿論ウィザードへのオマージュ。まあ一番の聴き所は1:20過ぎからのギターソロだったりするのだけどそれ言ってるとアレなので、ももクロのレビューをする。
こういうビートのクリスマスソングの歴史は「ママがサンタにキスをした」からの伝統のスタイルで、スレイドやロイ・ウッドを持ち出すまでもないのだけど、やっぱり若いアイドルにはこういうハッピーな曲がよく似合う。しみったれたバラード聴かされるより圧倒的に楽しいし、なにより踊れる。こちとら楽しさ求めてアイドルにまで手を出してるのだ。その立役者としてエンターテインに拘りの強いROLLYは適任だったと思う。
トランプのマークとももクロの「クローバー」を織り込んだパートが特にROLLYらしいメロディでニヤニヤする。その後の倍テンポになるところは楽しげに駆け出す姿が脳裏に浮かぶ(ちなみに俺はこの曲のライヴ映像を見たことがない)し、あまりにも馬鹿っぽくて賛否両論の「Love! Peace!」も個人的にはアリ。繰り返すが、こういうものは楽しければなんでもアリなのだ。
ももクロ・特盛り (12月限定) / ももクロ・メガ盛り
小西康陽によるメガミックス。基本ヴァージョンは「メガ盛り」の方。猛烈の中間部からスタートし、Z女伝説、怪盗、猛烈に戻り、黒い週末、サラバと繋ぎ、短いココナツの抜粋を含みつつ再びZ女に戻って最後挨拶で終わるという構成。
リズムアレンジは緩めのドラムンベースという雰囲気か。フロア向き、と言う印象はなく、まあダンス風の感じで軽めに雰囲気だけ出してみましたよ、と言う作り。エンディングの「わん!」が強調されてミックスされてるのがミソ、なのか?
特盛りはクリスマスヴァージョンで、イントロがサンタさんに変更され、Z女の「リンリン〜」の部分が「サンタさんさん〜」に差し替えられ、他にも随所にサンタさんのフレーズが差し込まれるミックス。まあ、全体の印象が大きく変わるわけではないし、こっちが先に収録されてるからむしろコレの方が基本ヴァージョンにも思えたりする。
まあ、予想通りというか、最初面白いだけだね。
リズムアレンジは緩めのドラムンベースという雰囲気か。フロア向き、と言う印象はなく、まあダンス風の感じで軽めに雰囲気だけ出してみましたよ、と言う作り。エンディングの「わん!」が強調されてミックスされてるのがミソ、なのか?
特盛りはクリスマスヴァージョンで、イントロがサンタさんに変更され、Z女の「リンリン〜」の部分が「サンタさんさん〜」に差し替えられ、他にも随所にサンタさんのフレーズが差し込まれるミックス。まあ、全体の印象が大きく変わるわけではないし、こっちが先に収録されてるからむしろコレの方が基本ヴァージョンにも思えたりする。
まあ、予想通りというか、最初面白いだけだね。
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