事務所に推され隊は有安と高城のユニットであり、何故か華やかな印象のある(暖色系の)他の3人に対し「推されてない」とのひがみ(被害妄想)によって結成されたものと思われる。俺の分野で解りやすく言えば「ももクロのリンゴとジョージ」というわけである。
曲は本人たちへのリサーチ(不平不満噴出大会だったらしい)を元にして、この手の仕事は得意中の得意である前山田健一が書き上げた。楽曲としてはシンプルなロックナンバーで、まあ取り立てて音楽的に言うべきことは無い。但し、ひとつだけ特筆したいのはこの曲のサビで二人が(非常に簡単な音程ではあるが)ハモっていること。こういうことをもっとやって欲しいのだよね。出来るんだから。そのうち語るけど、Z女戦争の合唱パートとか大不満なのだ。
閑話休題
間奏の語りで杏果が「この曲ってでこまゆに似てなくない?」と言っているのだが、「似てなくない」ってそれは「似てない」という意味であり、まあ実際似てないのだけど(笑)それに対してれにが「どうせ使いまわしだよ」とか言っているからワケがわからなくなってしまっている。だがその後の「I Want Office Push!」という出鱈目英語がこの曲のハイライト。
2013/04/02
2013/03/20
津軽半島竜飛崎 / 高城れに
高城れにソロ2曲目もまたしても演歌。今回は歌謡演歌というよりもう少し本格的な線を狙ったのだが、玉井のような同一路線での進化は感じられず、安直な二番煎じと呼ぶのが関の山だ。
音は流石キングレコード、本格的なその道のプロを集めて録音されており、トラックとしての豪華さはももクロ全楽曲の中でもトップクラスといえる。勿論生演奏だ。ギターソロが異常に派手でかなりメタルマナーなのはご愛敬。
だが、肝心の歌手がその演奏に応えるだけのレベルに達していない。今回も彼女なりに感情を込めようという努力は認められるのだけど仕上がりとしてはやはりのっぺりとした歌唱にとどまっていて、有安のような手応えを感じさせるステージにも残念ながら達していない。ライヴのソロコーナーでは若干の上達が見られた気もするのだけど…?
次回ソロではもう少し本人のキャラクターと声質を活かしたポップな曲をやって欲しい。「白秋」は悪くなかったんだから・・・。こればかりでは勿体ない。
音は流石キングレコード、本格的なその道のプロを集めて録音されており、トラックとしての豪華さはももクロ全楽曲の中でもトップクラスといえる。勿論生演奏だ。ギターソロが異常に派手でかなりメタルマナーなのはご愛敬。
だが、肝心の歌手がその演奏に応えるだけのレベルに達していない。今回も彼女なりに感情を込めようという努力は認められるのだけど仕上がりとしてはやはりのっぺりとした歌唱にとどまっていて、有安のような手応えを感じさせるステージにも残念ながら達していない。ライヴのソロコーナーでは若干の上達が見られた気もするのだけど…?
次回ソロではもう少し本人のキャラクターと声質を活かしたポップな曲をやって欲しい。「白秋」は悪くなかったんだから・・・。こればかりでは勿体ない。
2012/11/17
恋は暴れ鬼太鼓 / 高城れに
タイトルから出オチの様な高城れにソロ曲は演歌路線。正確には「北酒場」の様な演歌ポップとでも呼ぶようなタイプの曲。
ミュージックマガジンの特集でも言われていたが「アイドルに演歌を歌わせてみました」というコンセプトがきょうび有効とはどう考えても思えない。「高城れに=オチ担当=演歌」というのは彼女にも演歌にも失礼な選曲方法。パロディ的なタイトルを見てもそれは明白で、「宇宙で暴れる鬼将軍」(滝勝・人生)と同レベルのフレーズだ。
れに自身のヴォーカルもこぶしが回るでもなく、一本調子のポップス的な歌い方。曲そのものは可もなく不可もなく的レベルなので、本人が楽しそうなことだけが救いだ。
ミュージックマガジンの特集でも言われていたが「アイドルに演歌を歌わせてみました」というコンセプトがきょうび有効とはどう考えても思えない。「高城れに=オチ担当=演歌」というのは彼女にも演歌にも失礼な選曲方法。パロディ的なタイトルを見てもそれは明白で、「宇宙で暴れる鬼将軍」(滝勝・人生)と同レベルのフレーズだ。
れに自身のヴォーカルもこぶしが回るでもなく、一本調子のポップス的な歌い方。曲そのものは可もなく不可もなく的レベルなので、本人が楽しそうなことだけが救いだ。
2012/08/23
高城れに
「戦隊」に無い色、ってのは象徴的な気もする。
容姿に関してはね、一番色々言われちゃう子ですが。まあ周囲の評は「アレはないわ」だね。俺も、時折そう思う(変顔じゃなくてね)。もう言ってしまえば「ブス」扱いですよ。でも、時々妙に美人なのはどういう仕組みなんだ。この人は本当に不思議。表情の幅もね、多分内向的な性格が顔に出て、自信なさげなときが可愛くないんだろうな。でも時々凄いのが出る。
なんかの動画で「ブス」でも「美人」でもなく一瞬だけ「可愛い」を見たのは驚いた。
シンガーとしても正直、一番弱いと思う。川上が言うとおり声はいいんだ。でもまう声量がないよね。玉井も弱めだけど、もっと声量がない。だから時々ソロヴォーカルで高城のパートに来ると沈んじゃうんだよね。だから比較的ソロが少ないのかも。
ソレともう一つ、リズムが圧倒的に悪い。有安と比較すると可哀想なくらい悪い。しょっちゅうリズム外して飛び出してしまっている。これは直すべきだと思うんだよなぁ。
ダンスに関しては確かに「別次元」で、まあこれが逸脱する寸前で収まっているのは本人が凄いのか周りが凄いのか。「鬼気迫る」って言葉がホント、似合うよね。最初気づかなかったんだけど、あるとき「この人狂ってる!」って思いました。凄い。
キャラもまた、逸脱寸前、いや、通り越してるかな。アイドルの枠の外側を玉井と高城が守ってると思う。変顔、言動。所謂「不思議ちゃん」系なんだけど、実は時折一番思慮深い(最年長らしい!)言葉を吐くから侮れねえのだ。最初に書いたとおり、本当に不思議だ。底知れない。
あとやっぱり名前について触れないわけに行かない。「レニ」というのはロックファンには特別な名前で、世代的に親がストーン・ロージズのファンであっても不思議はない、と思ったのだけど関係はないらしい。でも、ロックファンが一瞬立ち止まる切っ掛けを彼女の名前が担っていたパターンは非常に多いと思うのだ。そういう意味でも、ももクロの躍進の立役者の一人だとは思う。
容姿に関してはね、一番色々言われちゃう子ですが。まあ周囲の評は「アレはないわ」だね。俺も、時折そう思う(変顔じゃなくてね)。もう言ってしまえば「ブス」扱いですよ。でも、時々妙に美人なのはどういう仕組みなんだ。この人は本当に不思議。表情の幅もね、多分内向的な性格が顔に出て、自信なさげなときが可愛くないんだろうな。でも時々凄いのが出る。
なんかの動画で「ブス」でも「美人」でもなく一瞬だけ「可愛い」を見たのは驚いた。
シンガーとしても正直、一番弱いと思う。川上が言うとおり声はいいんだ。でもまう声量がないよね。玉井も弱めだけど、もっと声量がない。だから時々ソロヴォーカルで高城のパートに来ると沈んじゃうんだよね。だから比較的ソロが少ないのかも。
ソレともう一つ、リズムが圧倒的に悪い。有安と比較すると可哀想なくらい悪い。しょっちゅうリズム外して飛び出してしまっている。これは直すべきだと思うんだよなぁ。
ダンスに関しては確かに「別次元」で、まあこれが逸脱する寸前で収まっているのは本人が凄いのか周りが凄いのか。「鬼気迫る」って言葉がホント、似合うよね。最初気づかなかったんだけど、あるとき「この人狂ってる!」って思いました。凄い。
キャラもまた、逸脱寸前、いや、通り越してるかな。アイドルの枠の外側を玉井と高城が守ってると思う。変顔、言動。所謂「不思議ちゃん」系なんだけど、実は時折一番思慮深い(最年長らしい!)言葉を吐くから侮れねえのだ。最初に書いたとおり、本当に不思議だ。底知れない。
あとやっぱり名前について触れないわけに行かない。「レニ」というのはロックファンには特別な名前で、世代的に親がストーン・ロージズのファンであっても不思議はない、と思ったのだけど関係はないらしい。でも、ロックファンが一瞬立ち止まる切っ掛けを彼女の名前が担っていたパターンは非常に多いと思うのだ。そういう意味でも、ももクロの躍進の立役者の一人だとは思う。
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